瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
また、市役所組織についても、行政ニーズに応じた部局横断的な組織を作り対応し、硬直化とならないよう、適材適所の人事をしっかり行ってきておりますので、この辺のところも心配はないのかなと私なりに思っております。 私も現在4期目でありますので、多選ということになろうかと思います。
また、市役所組織についても、行政ニーズに応じた部局横断的な組織を作り対応し、硬直化とならないよう、適材適所の人事をしっかり行ってきておりますので、この辺のところも心配はないのかなと私なりに思っております。 私も現在4期目でありますので、多選ということになろうかと思います。
これまで「現場主義」「対話主義」により行政ニーズを捉え、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」をもって責任ある市政運営にあたってまいりました。
そのような関係と今ある行政ニーズ、そして、人口当たりの職員数を換算しながら常に職員定数の確保のための検証を行い、そして、募集を重ね、さらには募集の中でも子育て関係、あるいは従来型の試験内容を大幅に改変をし、法律のみにとらわれず、一般教養という形での先進的な取組も職員発議で行っていただいたところでございます。
令和2年度につきましては、コロナ禍における行政ニーズを把握しながら、感染症対策、経済対策、学びの保障など、積極的なる施策の展開に努めてまいりました。 また、60年に一度の重要課題である新庁舎建設工事を円滑に進めるとともに、当市を含む2市2町で構成された岐阜羽島衛生施設組合による次期ごみ処理施設建設計画の短縮についても実現をいたしました。
これまで「現場主義」「対話主義」により行政ニーズを捉え、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」をもって「自己決定・自己責任」のある市政運営にあたってまいりました。
これまで「現場主義」「対話主義」により行政ニーズを捉え、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」をもって「自己決定・自己責任」のある市政運営にあたってまいりました。
今後も市域、県域を越えて広域化する行政ニーズへの対応と、効率的かつ効果的な行政運営を実施するため、個別具体的な課題について必要な連携を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(豊島保夫君) 9番 野口佳宏君。 ◆9番(野口佳宏君) ご答弁ありがとうございました。 地方自治法に基づく連携状況もお示しをいただきまして、誠にありがとうございます。
現に、お配りした資料を見ていただくと、あるいは今回の資料にも書いてあるんですが、例えば、保育の現場、あるいは消防、そういったところで行政ニーズがきちんと増えているという判断をしたところについては増やしている、それ以外のところには、積上方式できちんとした検討をして必要な人員を配置する、そうした形で運営していく上での今回の条例改正ですので、決して無理やり減らしていくとか、そういったことは一切含んでおりません
したがいまして、当市の人員採用計画は定年退職等々でお辞めになる方を事前にキャッチをしながら、その不足分と行政ニーズに照らし合わせた職員採用を行っておるところであり、大幅に増加をしておるという認識はいたしておりません。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 18番 近藤伸二君。 ◆18番(近藤伸二君) 分かりました。
財政の硬直化を示す1つの指標でございます経常収支比率は、平成30年度97.2%と、20年度に記録をした過去最高の99.3%に迫りつつあり、今後、新たに生じる行政ニーズやまちづくりへの柔軟な施策展開を妨げる要因となることから、経常的経費の抑制・削減による財源の捻出はもとより、限られた財源で、激変する社会の状況や山積する課題に的確に対応するため、私が従来から一貫して申し上げております、事業の財源性、実現性
本市では、多様化する行政ニーズに対応できるよう行政改革を重要課題として、効率的・効果的な行政運営に努めているところです。 第5次瑞浪市行政改革大綱では、「簡素で効率的な行政運営」を行政改革の柱の一つとして、業務委託の推進、業務のシステム化の推進、行政手続の簡素化、広域行政の推進など7項目を行動計画に位置づけ、業務効率化の取り組みを推進しております。
本市では、多様化する行政ニーズに対応できるよう行政改革を重要課題として、効率的・効果的な行政運営に努めているところです。 第5次瑞浪市行政改革大綱では、「簡素で効率的な行政運営」を行政改革の柱の一つとして、業務委託の推進、業務のシステム化の推進、行政手続の簡素化、広域行政の推進など7項目を行動計画に位置づけ、業務効率化の取り組みを推進しております。
また、さまざまな行政ニーズに対応しながら効果的・効率的な財政運営を実施するため、必ず推進しなければならない重点推進事業とその他事業に振り分けを行いながら、今まで以上に厳しい姿勢で予算査定に臨んでいるところでございます。
議員御案内の嘱託職員や臨時的任用職員、あるいはアルバイトといった臨時非常勤職員につきましては、一般職員の業務を補完するとともに、多様化する行政ニーズに対応する重要な担い手でございまして、本市におきましても、議員御指摘のように多くの女性の方々に御活躍いただいているところでございます。
多様化する行政ニーズに的確に対応し、質の高い行政サービスを提供していくためには、人員配置の適正化を図ることが重要であると考えております。その一方で、地方自治法第2条には、「地方公共団体は、その事務を処理するに当たつては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。」と規定をされております。
その状況を是正するため、定員管理適正化計画に基づく職員の増員を図り、行政ニーズに合った適正な人員配置を行うものでございます。 近年における一般会計の職員数の推移といたしましては、平成26年度が363人と最も職員数が少なく、27年度が367人、28年度が373人と増加傾向にあります。 2点目といたしましては、給与改定のベースアップによるものでございます。
今後も、簡素で効率的な行政運営に努めながら、職員の適性や行政ニーズに応じて、適正な職員配置に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 8番 熊谷隆男君。 ○8番(熊谷隆男君) ちょっと再質問でありますけども、昨日、一般質問を聞いておったわけです。
今後も、簡素で効率的な行政運営に努めながら、職員の適性や行政ニーズに応じて、適正な職員配置に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 8番 熊谷隆男君。 ○8番(熊谷隆男君) ちょっと再質問でありますけども、昨日、一般質問を聞いておったわけです。
その一方、広域化する行政ニーズへの対応と、機能分担や連携による効率的かつ効果的な行政運営の必要性から、基礎自治体間の水平補完も不可欠でございます。この関係は、私は市長就任以降一貫して申し上げておることでございます。 さらに、一歩、歩を進め、事業を連携し創造する「共に創る」、「共創」の理念をもって、住みやすい魅力ある地域をともにつくり上げるための連携を強化していくことも重要であります。
近年は地域に根差した活動に注力され、市民の皆さんの声を聞きながら、基礎自治体ならではの行政ニーズを学んでこられたとのことですが、その展望は大きく、新聞報道などによりますと、名古屋圏との連携も視野に入れ、早速、取り組んでおられるとのことです。 壮大なビジョンの実現を目指して汗をかくことも必要ですが、地域においては市民の皆さんが今もあしたの暮らしの向上を願い続けています。